規模感としては、先日行われたインデックスアップデートと同等くらいのインパクトではないかと思われます。朝一で関係者からもメールがガンガンきました。それくらいの出来事だということです。
しかし、通例であれば米Yahoo!の「Weather Report」の発表があった後に、Yahoo!Japanがそれにならうというのが基本スタイルですが、今回は米Yahoo!からは何も発表がされておりません。
そう考えると、今回の検索順位変動は日本独自によるものと推測されます。
もちろん今までにも、事後報告というものもありましたので、バタバタしても始まらないのですが、このくらいの大きな変動であれば、じっとしてはいられないということで筆を執った次第です。
現時点で、どのような変更を加えたのか?という推理を行ってみました。とてもチープな発想ではありますが、少ない情報でのものですのでご容赦ください。
(※管理している数百サイトから推理。)
【推理概要】
- リンクに頼っていないサイトは堅調。
- Yahoo!サービスを推している感が強まった。
まず、内部施策がしっかりしていて、とくに外部リンクに頼っていないサイトに関しては、堅調な検索順位です。むしろ検索順位が上がっているキーワードもありました。
リンクに関するフィルタを追加したのかもしれません。先のインデックスアップデートの時にも、このリンク周りの強化が散見されましたが、スパム的なリンクや、容易に増設できるようなリンクに対しては、フィルタリングの対象としていく方針なのだと思われます。
次に、これも以前から言われていることではありますが、自社サービスを検索結果にて推すことで、Yahoo!の利益を増大させる狙いなのではというものです。確かにこのことで、Yahoo!の利益は増大することは間違いないでしょう。
無料でサービスを利用させてもらっている側の人間なので、道理で考えれば筋違いなのかもしれませんが、露骨でいやらしいなとも感じてしまいます。
たった一日の、しかも数時間の出来事ではあるので、今後更なる変動が予想されます。皆さんYahoo!の検索結果を注意深く見守っていきましょう。
本日、14日(月)にYahoo!検索スタッフブログにて、検索アルゴリズムのアップデートがあったことがリリースされました。
http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/09/yahoo_update_2.html
どう考えても、大きな変動でしたからねw
アメリカでの発表がないところを鑑みると、やはり日本独自のアップデートということになるのでしょう。
商魂たくましいアップデートなのか?
それとも健全なユーザビリティを考慮したアップデートなのか?
今後の展開が楽しみです♪
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