- 2008年12月24日 15:30
- Google | Live Search | SEM | SEO | Yahoo!
「CNET」にあった「グーグル、米広告配信市場シェアのトップを堅持」という記事を読んだのですが、僕の中に漠然としかなかった数字が、この記事でハッキリとさせてくれました。■元記事
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20385701,00.htm
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米Googleの広告市場シェア。「Double Click」と「AdSense」を擁するGoogleが、市場シェア56.5%を占めた。一方、Microsoftの市場シェアは3.8%。Yahoo!は9.7%。
引用-----------------------------------------
読んだ記事内でも触れていますが、もし仮にYahoo(ヤフー)とMicrosoft(マイクロソフト)が、検索分野で部門統合したとしても、Google(グーグル)の足元にも及ばない数字という事になります。
現状の米国においては、YahooもMicrosoftもこの程度しか力を持っていないのですね。意外というかちょっとしたショックがありましたよ。もちろん日本と米国とではその力関係は異なるのでしょうけれども、力の根幹といった意味においては同じではないでしょうか?
ただ、YahooとMicrosoftが部門統合したところで、Googleの足元にも及ばないとは言え、このままただ手を拱いているというのも考え物ではないでしょうか?
仮にGoogleが検索シェア100%を占め、検索エンジン上の需要を掌握したとしたら、この市場は健全なものとは呼べないと思います。Googleが舵取りや方針を変える事はないとは思いますが、競合がいない市場、競争のない市場というのは、えてして不正の温床になりますし、その結果ユーザーメリットが目減りすると考えます。
ここまでパワーバランスが偏ってしまっているというのであれば、躊躇している場合ではないと思うのですが、Microsoftはそこまでこの市場に本気ではないのでしょうか?しかし、ハードの市場が天井を迎え、次に向かう市場と言えばインターネット市場の玄関である「検索エンジン」なのではないでしょうか?
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