アメリカにて提携発表がなされた「Google」と「Yahoo!」の広告サービス開始時期が延期になったようです。そもそも「9月初旬」なんていう曖昧な発表だったので、正直「延期」と言われてもピンとこない感じです。
「マイクロソフト」の買収を拒絶し、最大のライバルでもある「Google」との提携は、当時他に選びようがなかったのでしょうか?少なくともその選択肢の種類は少なかった事は間違いありません。「Yahoo!」の経営陣が「OK」を出しても、株主が「OK」を出さないといった事もあったでしょうし、言うほど簡単な状況ではなかったのかもしれません。
しかし、この提携によって「WEB広告」の大半を「Google」が掌握した事には変わりはありません。「競合」がいない市場ほど、ユーザーにとって苦しいものはありません。確かに「独占禁止法」にも抵触している気はします。「サービス内容」と、その「提供価格」とを競い合う事で良いサービスが生まれ、強い企業が育ち、ユーザーである消費者も潤うのです。そうは言っても僕は「日本」を出るつもりはまだないので、この件に関しては直接影響のある「アメリカ国民」、しいては「アメリカ」が何とかしていくのでしょう。
僕が関心があるのは、「提携後のWEB広告」における出稿・管理がどのようになるのか、「Google」と「Yahoo!」で管理は分けるのか?統合するのか?そんな部分がとても気になっています。
そして「マイクロソフト」は動くのか?
しかし、マイクロソフトはことWEB市場に関しては動きが鈍いですね。あれだけの企業が本気で「WEB市場」に乗り出してこの程度なのか?それともまだまだ本腰じゃないのか?どちらにしても、ハッキリとした舵取りをして欲しいものです。
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