- 2008年9月 8日 13:31
- SEO
独自ドメイン(サブドメイン)+レンタルサーバーで「SEM」・「SEO」サイトを作成してみました。
というのも、今まではフリーのWebサービスを利用していたんです。しかも2つもw
1.Google提供の「Blogger(ブロガー)」
2.livedoor提供の「livedoorブログ」
まったくお金がかからないし、検索エンジンへのインデックスも早いし、集客も独自のネットワークで行ってくれると、至れり尽くせりのメリットもあるんですけれど、いかんせん「自由度」といったデメリットの方が僕の中で大きくなってしまったんですね。
そういった流れで「SEM」・「SEO」のサイトを新規で作成したのです。
しかしながら、このサイト新規作成というものにはいくつかの落とし穴も存在しているんですよね。ちょっと下に書き出してみました。
1.Goolgeでは良く言われる「エイジングフィルタ」の存在がある。
2.ページランクが引き継げない。
3.バックリンクが引き継げない。
コレって結構大きな問題です!
一つずつ解説をしていきましょう。
まず「1.Goolgeでは良く言われる「エイジングフィルタ」の存在がある。」ですが、検索エンジン「Google」において、新規で作成したサイトは上位表示させないという「エイジングフィルタ」の存在が確認されています。これは、同内容のサイトをバカスカと作成してリンクシェアなどを行う業者・個人が多発した為のスパムフィルタ処置ではないかと思われるのですが、このフィルタのおかげで生まれたばかりのサイトは、上位表示されないといったマイナスのアドバンテージを背負ってしまう事になります。
でも、最近でもまったくもってそうでしょうか?
というのも僕がいくつかプロデュースさせていただいているサイトで、同様に新規構築したサイトなのですが、上位表示を実現しているサイトがあります。この「エイジングフィルタ」というものも以前運用されていた「とってつけたフィルタ」ではなく、現在では相当研磨されたフィルタとなっているのではないでしょうか?
例えば、新規構築されたサイトであったとしても、有用なサイト、有用なコンテンツはユーザーの目に留め易くしてくれるといったような・・・
そもそも、「Google」に限った事ではないですが、「検索エンジンの至上課題」は「ユーザーが求めている情報を提供する」といった事のわけですから、その情報の新旧の部分は置いておいたとしても、もっともユーザーが求めている情報を提供するべきですからね。
そう考えると、現代の「エイジングフィルタ」というものも、上記の要点をおさえたものになっている確率は高いと思います。
続いて「2.ページランクが引き継げない。」、「3.バックリンクが引き継げない。」ですが、内容的に似通ったものです。「ページランク」は「バックリンク」が基ですからね。
現代のSEOでは、この「バックリンク」といったものが生命線だったりします。
「100%だ!」とまでは言えないですが、かなりのパーセンテージを占めているのは疑いようもありません。「スパムし難い」という事なんでしょうね。
検索エンジンと、スパム業者との「いたちごっこ」は今に始まった事ではありませんが、この「し辛い」とされていた「バックリンク」の分野にも、現代ではスパム業者が台頭しているように思います。
サイトと関連性がないリンクを販売していたり、ブログサービスをユーザーに提供してそのブログのフッター部分からバックリンクをもらったり、アフィリエイターを使ってバックリンクをもらったりと、その種類は今となっては様々な種類が存在しています。
但し、検索エンジンももちろんこの部分を野放しなどにはしていません。
スパム業者・スパムサイトの摘発用のプラットフォームを設けたり、サイトコンテンツとバックリンクとの親和性といったものも評価するような流れになってきています。
こういった現状を加味すると、通常の良質サイトを構築していけば特に上記した心配は杞憂なのではないかと考え、新サイト構築に踏み切った次第です。
でも、最低限サイト引越しの手続き、例えば「301リダイレクト」などの設置は必須かもしれませんね。
同じような事で、独自サイト構築を躊躇われている方がいらっしゃいましたら、ご参考にしていただければ幸いです。ただ、一つ気をつけていただきたいのは、サイトの性質や、オーナーさんの意向によってはまったく同じ方向性というものはないと思います。
「十人十色」、「千差万別」。各々のカラーというものがあるかと思いますので、それは独自のプライオリティを持って事に望まれることをオススメします。
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