- 2008年9月19日 16:05
- Live Search | SEO
本当に忘れてしまうくらい久しぶりに、マイクロソフト「Live Search」のインデックスがアップデートされました。しかもかなりの順位変動があるようです。皆さんのお持ちのサイトではいかがでしょうか?ちなみに僕が抱えているサイトの8割くらいは以前と同様、ランキング上位とは縁遠いものとなっています。
正直、マイクロソフトがどのような検索エンジンを目指しているのかがわかりませんw
少なくとも「Google」・「Yahoo!」とは違ったものを目指している事は検索結果を見ればわかるのですが、その根拠がいまいち不明瞭だと言わざるをえません。ここでの「不明瞭」とは、何もアルゴリズムを全て事細かに分析・解析したいと言う事ではなく、少なくとも「こういったものが評価される」といった方向性だけでも掲示してもらえないかなぁ~という、Webマスターならばだれもが自然と欲求する感情なのです。
各検索エンジンは、各々が各々のポリシー・プライオリティの下、検索ユーザーに最適なレスポンスを返す為に切磋琢磨しています。異なるベクトルで高めてきたクオリティをユーザーに提供しているわけです。日本でケンサクシェアの9割を占める「Google」・「Yahoo!」という検索エンジンの2大巨頭に高評価を得ているサイトが、何故同じ目的で作られた「Live Search」では支持が得られないのか?僕は理解に苦しみます。
同じ状況に陥っている方も多いのではないでしょうか?1サイト、2サイトというレベルであれば、検索エンジン側のバグではなかろうか?とか、アップデートしたばかりでこれから修正がなされていくんだろうなどといったような悠長な気持ちにもなるのでしょうけれど、こと「Live Search」ではこのおかしな状況がずっと続いたままなのです。今回のアップデートでは、少しは改善がなされるのではなかろうか?と期待に胸を躍らせていたわけですが、案の定その期待は裏切られました。
検索エンジンの「アイデンティティ」は、検索結果。その精度でしかありませn。現在の「Live Search」には、検索結果が「Google」・「Yahoo!」と違うという、たったそれだけのエッジしかたちません。検索の精度が優れている、使い勝手・インターフェースが優れているといったような事ではなく、ただ検索結果がメインの検索エンジンと異なるという、たったそれだけのものでしかないのです。
ユーザーはとても正直です。当然、「検索シェア」も顕著にあらわれます。「Live Search」が検索シェアに占める割合は「数%」しかありません。この厳しい状況を真摯に受け止め、改善していただきたい。
「Google」はその検索精度の素晴らしさがウケて、今の地位を築いたという事を今一度考えるべきです。
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